2012年

  • ¥ 1,296
  • ハナ・ドスコチロヴァー 作 ズデネック・ミレル 絵 木村有子 訳 輝く星のゆめをみて、 目覚めたもぐらくん。 春の掃除をはじめると きれいなみどりのいしが、 でてきたのです。 そこでもぐらくんはおもいつきます。 「みどりのいしがそらでかがやいたら、 きっといちばんきれいなほしになるだろうな」 さあ、それからが大変。 なんとかみどりのいしを夜空へもっていこうとします。 ともだちの力をかりたり、いじわるされたり・・・。 この絵本を読み終えた後は、 夜空に緑色に光る星を探しちゃうかも。 見つかったらきっとそれは もぐらくんが持っていたみどりの石です。 「もぐらくんとみどりのほし」 ISBN9784032101409 Copyright 2003 2012年1月初版1刷 32p 27×21cm 文字は多いですが、 ほぼひらがなです。 カタカナが数か所出てきます。 もぐらのほかに、うさぎ、かえる ことりたち、カササギが出てきます。 絵のタッチはふんわりクレヨンで描いたような 雰囲気で、夜のお話なのにやわらかな 月の光にてらされて、ドキドキします。

  • ¥ 1,728
  • どいかや 作 きくちちき 絵 わたしは やまのおくにすむ やまねこです。 かぞくもなく ひとりきままに くだものや ねずみなど やまのめぐみを とってたべては おかえしに うたをうたったり おどりをおどったりして のんきにくらしています。 --------------- ふと、まちにいってみようとおもいたち でかけていったやまねこが、 たんぽぽのわたげのきょうだいに助けられ、 まいとし、はるになると いえのまわりはたんぽぽでいっぱいになる お話。 ---------------------- と、うつくしい たんぽぽばたけに かこまれたいえにすむ いっぴきの としとったやまねこが かたりました。 「やまねこのおはなし」 2012年2月25日 初版発行 ISBN 9784781607429 32p 264mm×217mm 文字はすべてひらがなで、 多いところで15行。 見開きいっぱいに広がる 躍動感のある絵。

  • ¥ 1,944
  • ゼバスティアン・メッシェンモーザー作 松永美穂訳 あるあさ、クマが目をさますと あたまのうえにみたことのないものが のっていました。それは、青いセキセイインコなのですが、 クマとリスとハリネズミはいろいろな想像をします。 その想像がえ~っ!?って思えてほっこりします。 2012年6月 第1刷発行 ISBN9784907738693 http://nogatagufo.blog.fc2.com/blog-entry-425.html

  • ¥ 1,620
  • 中村卓哉 写真・文 地球の7割が海。 海の素顔も多様ですが 海やそこに棲む生物にまつわる日本語も 多様です。 そんな日本語を様々な海の写真とともに 説明。そして、水中写真家中村卓哉さんの 想いもつづられています。 少しご紹介。 009p・蒼海(そうかい)・・・どこまでも青い海のこと。蒼はエメラルド色をしたサンゴ礁の海よりも小笠原のような深く濃い青に用いる。 043p・海鳴り(うみなり)・・・大波が崩れて聞こえる雷のような音。 125p・海月(かいげつ)・・・海の上に輝く月や海面に映った月の影のこと。海にぽっかり浮かんだ姿から月にたとえたくらげの別名。 236p・船覆りて乃ち善く游ぐを見る(ふねくつがえりてすなわちよくおよぐをみる) ・・・船が転覆して初めて泳ぎがうまいと知るように、トラブルの中でその人の実力がはじめてわかるということ。 「海の辞典」 2012年4月23日 第1刷発行 2014年3月31日 第2刷発行 ISBN 9784844135869 287p 157mm×115mm×25mm コンパクトで厚みあり。 片手に収まり、程よい重みの辞典です。 字は多くはないですが小さいです。2mm。 ふりがなは主要語のみあり。