1967年

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  • エドアルド・ペチシカ ぶん ズデネック・ミレル え うちだ りさこ やく 「ぼく、つちのなかで、たからものを みつけたんだ。 なわと あんぜんぴんと くぎと まり、それにかがみも。 すごいだろ。」 そんなもぐらくんは、おおきなおおきな ぽけっと のついたずぼんが、ほしくてたまらなくなります。 さあ、それからが大変。 なんと、ずぼんを、糸をつむぐところから つくっていきます。みんなの力を借りて。 そうやって出来上がったずぼんは 宝物ですね。 とてもワクワクする絵本です。 「もぐらとずぼん」 ISBN9784834001266 Copyright 1962 1967年12月1日発行 2014年5月10日 第88刷 32p 21×29cm 文字はかなり多いですが、 すべてがひらがなです。 一つの見開きに、たくさんの情報量の絵。 色の種類はそれほど多くありませんが、 植物の緑と空の青を基調に 目にやさしくそれでいて、鮮やかに 物語が描かれています。 もぐら以外に、チョウやねずみ、 かたつむり、ザリガニ、よしきり、 小さい虫、イモムシ、かえる、 はえ、こうのとり、はりねずみ、 くも、コガネムシ、ありなど 実にたくさんの生き物と、 植物の名前も出てきます。