なきむしこぞう　今村葦子・さく　酒井駒子・え

「なきむしこぞう」今村葦子・さく　酒井駒子・え 2016年6月　初版第1刷発行 9784652201565 33枚 62p 約237mm×約182mm 文字はやや小さめ　縦書き10行 ほぼひらがな　少しのカタカナ 絵は15p きりんとぞうとらいおんのぬいぐるみが 家出をします。おとこのこに乱暴にあつかわてれいたから。 そうして電車やタクシーで遠くに行こうとしますが・・・。 ハッピーエンドです。 表紙の赤い花はゼラニュームのようです。

キリンのセラフィナ（ロラン・ド・ブリュノブ作）

ロラン・ド・ブリュノフ　作 石津ちひろ　訳 あしたはだいすきな　おばあちゃんの　たんじょうび。 キリンのセラフィナは、ともだちといっしょに おいわいのケーキをやこうとけいかくします。 ところが、くるまがどろにはまったり、 ともだちがけがをしたり、つぎつぎと アクシデントにみまわれて・・・ カンガルー、サイ、カバ、かえる ワニ、うさぎ、さるが出てきます。 「キリンのセラフィナ」 2014 2015年7月1日　第1刷発行 ISBN9784776406983 32p 29×22cm 字は多め。多いページは14行。 漢字はないですが、 カタカナが出てきます。 ハッピーエンド。 http://nogatagufo.blog.fc2.com/blog-entry-441.html

セラフィナせんちょうになる（ロラン・ド・ブリュノフ　作）

ロラン・ド・ブリュノフ　作 石津ちひろ　訳 けんかもするけど みんななかよし！！ キリンのセラフィナシリーズ　第2作 おばあちゃんのところで　なつやすみをすごした キリンのセラフィナは、なかまたちと ヨットでかえることにしました。 やんちゃな子どもたちが集まって冒険気分が つぎつぎにハプニングがおきて・・・。 「ぞうのババール」シリーズの作家が描く コミカルで心あたたまるお話。 フランスの絵本です。 「セラフィナせんちょうになる」 2016年7月1日　第1刷発行 ISBN9784776407683 32p 290mm×220mm 文字は多く、 友達の名前は難しいカタカナ。 （第1弾と登場動物は同じ） ↓↓↓「キリンのセラフィナ」 https://nogatagufo.official.ec/items/5822092